弊社では、補助犬(主に介助犬と聴導犬)育成を応援するために、売上の一部を補助犬育成団体へ寄付するオリジナル商品を販売しておりまが、ここ最近になって「うちのお店でも販売できないかなぁ~…」とのお問い合わせを頂ける様になったのをきっかけに、より多くのお店でこの補助犬応援商品を販売していただけるように致しました。
【補助犬育成支援商品 概要】
目の不自由な方のお手伝いをする盲導犬。身体の不自由な方のお手伝いをする介助犬。耳の不自由な方のお手伝いをする聴導犬。そしてそれら犬の総称を、補助犬(ほじょけん)といいます。
一般的にも認知度が上がり、多くの方々のご理解のおかげで様々な場で活躍できるようになった補助犬ですが、実際に全国で活動している補助犬頭数(平成24年3月1日現在、介助犬:59頭、聴導犬:34頭、盲導犬:1,067頭(盲導犬のみH23.3.31計))をお伝えすると、「意外と少ないんだね…」と皆さん驚かれます。
今日現在も全国には補助犬を必要としている方々が多くいますし、全国の補助犬訓練施設でも一人でも多くの方(様々な障害をお持ちの方)のもとに補助犬をマッチングさせるべく、日々努力を重ね訓練に励んでいらっしゃいますが、残念ながら様々な問題によって訓練が間々ならないことが多々あるというのが現状です。
では、その問題とは何か?…というと、やはり一番の問題は育成資金だそうです。
補助犬を一頭訓練して認定試験をパスするまでには多くの時間がかかるそうですが、必然的に人件費や餌代など多くの費用がかかります。厚生労働省より指定を受けた全国それぞれの補助犬訓練施設は、一頭育成を完了するたびにそれぞれの規定に応じた育成金が支払われるのですが、それはあくまでも育成後の話。実際には、補助犬候補犬が10頭いたとしても全てが補助犬になれる訳ではないので、このことからしても補助犬を育成する為に多くの時間と育成資金が必要なことをご理解していただけると思います。
つまり、補助犬は貰い受ける育成金よりも多くの出費で育成されているため、育成すればするほど赤字となってしまう事が多いそうです。ちなみにどの訓練機関も、人件費は必要最低限のほぼ最低ラインでやりくりししている場合が多く、足りない部分はボランティアと寄付によって賄われているというのが現状だそうです。
僕も介助犬ユーザーとなるまでは全く知らなかった現実ですが、残念ながらこれが補助犬訓練施設の現状であり、また必要とされている方々になかなか補助犬が行き渡らない要因の一つでもあるのです。補助犬の訓練士さんたちは、皆動物好きの方々ばかりで、補助犬を育成する事によって障害を持つ方々の生活の幅が広がる事に、喜びと誇りを感じておられます。だからこそ出来る仕事なのだと尊敬するばかりなのですが、介助犬ユーザーの一人として、何とかしたい!という気持ちも募り、僕の介助犬さくらを訓練していただいた、社会福祉法人アジアワーキングドックサポート協会さんと企画してこの補助犬育成支援商品が生まれました。
今現在の商品ラインナップは以下の通りです。




↑補助犬応援募金付マグカップ【チャリティーマグ】1,500円(税込)↑
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↑補助犬応援募金付トートバッグ【チャリティーバッグ】1,980円(税込)↑
【販売条件】
販売場所:飲食店・雑貨店・展示場などの実店舗をお持ちの方(ネットによる販売はご遠慮ください)
販売お取引方法
①委託販売:商品売上代金の一部(数%)を販売店にお支払いたします。(今のところ静岡市周辺に限らせていただきます)
②仕入れ販売:仕入れ価格で商品を買取していただき、商品売上は全て販売店の利益となります。
その他詳細については「弊社お問い合わせフォーム」にて、「補助犬支援商品について」と、お問い合わせください。お問い合わせ内容に応じて数日中にお返事させていただきます。
今後とも、補助犬の普及の為のご理解とご協力を何卒、宜しくお願い申し上げます。
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